前回の船とは違いますが同じ会社の船です。
http://gakibus.ti-da.net/e7622611.html
最近はやっているのか(-_-;)
・・・と思ってしまう今日この頃(-。-)y-゜゜゜
しかも今回は2機同時交換です。
今回はクーラントの漏れプラス排気漏れです。
作業の前に機関室内を掃除したので写真で見てもそんなに汚れていないように見えますが
掃除の前は写真に写らないぐらい「まっくろ」でした。(;O;)
理由は排気漏れに気づいていながらもそのまま使用していたためです。(;O;)
しまいにはエンジンの方が酸欠状態になってパワーが出なくなったようです。(;O;)
あきれてものが言えません(-_-;)
まずは作業のしやすい左側のエンジンから交換作業をします。
3時間ほどで完了。
続いて右側も・・・
こっちも何とか終了。
取り換え作業に2日ほどかかりましたが(作業前の掃除も含めて)
まあ、なんとか終わったな~と思っていたら・・・・(-。-)y-゜゜゜
試運転後・・・
途中までは順調に走っていたのですが・・・ いきなり右舷機のマフラーから黒煙(;O;)
機関室に潜ってみると・・・
ターボの排気側ハウジングが割れました。(右側)
おそらく過負荷が原因だと思います。
長い間この仕事をやっていますが、ターボが割れたのは初めてです。
いったいどこまで壊れるんだが(-_-;)
協議の結果両サイドのエンジンのターボ交換することになりました。(-。-)y-゜゜゜
次回ターボ交換(^O^)/新品ターボに交換したら今度はどこが壊れるの巻。
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ヤマハ SX859KM 排気マニホールド交換 2隻目
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とある作業船の舵修理
普通なら座礁して舵が曲がったら間違いなく陸揚げして治しますよね~(-。-)y-゜゜゜
でも、今回は浮いたまま舵を外して、修正してからまた戻します。(-。-)y-゜゜゜
まず初めに舵室のテーラーを外すのですがその前に舵軸の先端にドリルで穴をあけて
ネジを切り、アイボルトをねじ込みます。↓
これにロープを結んであとは海の底をサヨナラ~(^O^)/
後はロープを横から引き出してクレーンで釣ります。(*^_^*)
舵軸が曲がっているのがわかります。
舵を工場にもって帰ってきたら、うちのオヤジがバーナーで根性焼きをお見舞いします。
(--〆)
オヤジに更生された舵軸はさっきの手順とは逆の手順で船に取り付けました。
めでたしめでたし(^O^)
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ヤンマー 6CZAP-GT ヘッド 分解
オイラとそりが合わないエンジン(--〆)
5年前に載せ替えたエンジンですが、もうバラさないといけない状況に陥っています。
その理由は、エンジン始動性が悪い。
スターターをかなり回さないとかかりません。
原因を調べた結果、シリンダーヘッドの圧縮漏れの可能性が高いのでバラスことにしました。
吸気ポートです。カーボンが溜まっています。(-_-;)
分解後シリンダーを確認。多少の段差はありますが今回はそのまま使用することにしました。
エンジンの始動性には問題なさそうです。
工場にてヘッドの整備。
バルブガイド交換後シート研磨をします。(バルブの方は先に研磨済み)
「シート研磨前」手前の方が吸気側ですが写真でもわかるぐらい圧縮漏れの跡が見られます
原因は長時間の低速運転だと思いますが、それよりも吸排気バルブのオーバーラップの
せいだと思います。今回はそれをバルブクリアランスと噴射時期の調整で改善してみようと
思います。
「シート研磨後」吸気側にあった段差も取れました。これで漏れは起こらないと思います。
いよいよ組み立て作業開始。これで始動性が改善されなかったら船首さんに怒られます。(-_-;)
バルブクリアランスですが、メーカーに確認したところ吸気側が思っていたよりも狭かったので
これを広くしました。(-。-)y-゜゜゜その分噴射時期を早めにしました。(-。-)y-゜゜゜この結果は早くても
5年後しかわかりません(-。-)y-゜゜゜
エンジン試運転
始動性改善されました。\(^o^)/まずは第一段階突破です。
しばらく港でエンジンを温めた後そのまま沖へ出て走行試運転へ(^O^)/
エンジンの回転数も機関階層の時と同じぐらい回ったので
バルブクリアランスと噴射時期の変更の影響は出ていないようです。
メーカーさん勝手にいじってごめんなさいm(__)m
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ヤマハ SX859KM マニホールド交換からの・・・ターボ
台風が近づくなかようやくオニューのターボが来ました。
前回までの続き↓
http://gakibus.ti-da.net/e7815408.html
ターボ交換後(左舷機)
(右舷機)
そして試運転
ターボから煙が出ているのでは異常ではありません。
しばらく航行していると
左舷機↑
右舷機↓
ターボがまっかっかではないか。
船体が汚れているせいで負荷が大きくなっているみたいです。
とりあえずこれで一件落着(-。-)y-゜゜゜
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明日は 沖縄バイクジムカーナ8月大会
遂にあのかたがコテコテにいじったグロムをデビューさせるそうです。(;O;)
その前にパーツ交換をお願いされました。
エンジンの中に遠心コシキがついているのですがこれを軽量型に交換してほしいとのこと。
しかもパーツは購入済み(-_-;)
なので仕事が終わってから夜な夜な作業開始。
30分ぐらいで作業完了。
エンジンかけてみたけど吹き上がりは良好。
けど、トルクはどうなったん?
答えは明日になればわかる(-。-)y-゜゜゜
軽量化に神経を使うのならいっそのことカウルを取り外しちゃおー(^O^)/
これで2キロは軽くなったはず。
それでは明日(-。-)y-゜゜゜
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ジープ アルミホイール 装着(^O^)/
最近タイヤ交換したんだけど・・・
http://gakibus.ti-da.net/e7761271.html
今度は・・・(^O^)/
アルミホイールに交換したぜ~(^O^)/
ホイール探すのも大変だったけど、ナット探すのはもっと大変でした(-_-;)
これで10キロぐらいは軽量化されたはず(意味はないけど・・・。)
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ヤンマー YX71-5 マリンギヤ 船内整備
台風が近づいてきていますね~ 週末は台風かな?
そんなか、クラッチが滑ってしまっている漁船の修理が入った。
航行中回転数を上げていくと異音がするらしく速度も上がらない。試運転して確認したら
明らかに回転数とシンクロしていないことが確認されたので分解することになった。
何とか台風が来る前におわらなければならない。
ヤンマーのミッションにはトラウマがあるのだがそんなこと言っても始まらないのでとりあえず
分解していく。
写真のようにいったんエンジンから外して寝かせてから作業します。
それからカップリングを外して蓋を開けてギヤを抜きます。
長さが長いのは滑っている前進側。見たところ焼けている感じはしない。
幸いなことに船首さんがあまり無理をさせていなかったのが幸いしたようだ。
これならクラッチ板は再使用できそうだ。
工場に持ち帰ってさっそく分解。案の定前進側のシールリングがダメになっていた。
部品は前もって手配してあったのでそのまま部品交換までできた。
切換え弁のシールとオイルシール類も交換して後は組み立てるだけ。(-。-)y-゜゜゜
そんでもって組み立て作業開始。
中身を戻して。(^O^)/
蓋をして。(*^_^*)
起こして最後にラバーブロックを交換してエンジンに戻します。
このラバーブロックがダメになりとアイドリングの時にガラガラ音が出ます。
かんたんには交換できないのでできる時にやっておきます。
取り付け後エンジンをかけて動作を確認。OKだったのであとは試運転なのだが船首さんが来ない。
約束の時間になっても来ないのでちょっと船を離れていたら・・・(;O;) 置いてかれました。
戻ってきたら船がいない。(;O;) オイラを置いて試運転に行ってしまった。(-。-)y-゜゜゜
しばらくして船が戻ってきた。船首さん一言「上等!」
オイラ(当たり前だよ)と心中でぼやきましたとさ。(-。-)y-゜゜゜
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日立 横型ベンチレーター モーター交換
とある漁船のブロワーです。モーターが焼けてしまってまわりません。
普通なら交換するのですが、モーター以外は何ら問題ないので(プラスチック製なので錆びていない)
その焼けたモーターを交換することに。
いわばリサイクルですな。(-。-)y-゜゜゜
そこで必要なのがモーターの調達。
が、案外すぐ見つかった。(^O^)/
見た目はわかりませんが修理完了です。
エコですな~(*^_^*)
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ニンジャ 250 ジェネレーターカバー溶接
久々の更新です。
最近忙しくてバイクいじれていません。
ストレスです。(ーー゛)
そんな中、友人の弟がニンジャ250を転倒させてジェネレーターカバーを割ってしまったようで、
アルミ溶接の依頼が来た。\(^o^)/
いい感じで割れていますね~
溶接完了(-。-)y-゜゜゜
いい仕事しました。
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イスズ UM4BG1TC インペラ交換
年配の漁師さんからの修理依頼。急に循環水が出なくなったらしい。(海水)
案の定インペラが折れていました。
折れていた2枚はインタークーラーの中から救出されました。
めでたし、めでたし。
(-。-)y-゜゜゜
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中古漁船 発電機整備
漁師をやっている同級生が中古の漁船を買ってきたので整備を頼まれた。
しかもこの船、20年ほど前に地元で作られた船でオイラが作った装備品もまだ残っていた。
今回はエンジン回りの冷却関係の整備と発電機などの整備をすることになった。
あとは、使いながら整備することになった。
まず、この発電機なのだが20年前はこんなのなかった。(ーー゛)
誰がこんな狭いところに押し込んだんだ整備性とか考えてね~だろ!
このドンキー(海水ポンプ)なんていったいどうやってインペラ交換するんだ(-。-)y-゜゜゜
交換のたんびに本体外していたんか!
充電用の発電機は問題なさそう。
とりあえずこいつらを船から出して。工場持ち帰り。
分解して内部の点検とベアリングの交換をやった。
整備が終わった後はさび止め塗装をしておく。あとからエンジンと同じ色に塗ります。
↓こんな感じに\(^o^)/
エンジンのほうも整備が終わり油分を洗い流して塗装の準備。
そんでもって塗装完了。
見た目だけは新品エンジンよ(-。-)y-゜゜゜
試運転動画
最近、膝を痛めてしまって狭いところがキツイっす(ーー゛)
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廃船修理
むかし、テレビで「廃船を修理してマグロをつろう」って企画やっていたよね。
あれを最近ガチでやらされております。(まあ、釣るのはマグロではないと思う・・・(-。-)y-゜゜゜)
親父の同級生なのでおそらく金にはならないでしょう。最初は親父たちだけでやっていたけど
1年たっても進行しないのでオイラが投入された。(ーー゛)
(暇じゃないんですけど~)
下の写真がもともとの船。船が小さいので大きい船に乗り換えたいとのこと。
でも、お金がないのでエンジンだけを外して港で放置されていた船にエンジンを載せ替える。
ことらしい。
ということで早速エンジンを外した。
工場に持って帰ってさびを落として塗装した。(1日で)前にヘッドあけて整備してあったので
今回は特に整備なし
この船が新しく乗り換える船。エンジンのほうは1年前に外してあった(使用不可だった)
ちなみに持ち主からちゃんと譲ってもらったらしい。(そりゃそうだ)
早速エンジンを取り付け。もともとついていたエンジンよりも小さいので簡単に入った。
その後芯出しとマフラー加工などをやってエンジンの据え付け工事完了。\(^o^)/
バッテリーをつければエンジンをかけられるのだが肝心のバッテリー置き場が決まっていない
みたい。
とりあえずオイラの仕事終了。(-。-)y-゜゜゜
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インパルス エンジンガード加工 2台目
久々のヤミ工場です。(-。-)y-゜゜゜
ちなみにこのバイク1年近く待たせてあったのでようやくできてほっとしております。
ちなみにこのバイクのエンジンはわけあってオイラのインパルに載っていたエンジンが
のっかっています。(-。-)y-゜゜゜いろいろあったんですよ・・・
暇の人は「インパルス修理依頼」で検索してみてくださいな。
本人の希望でオイラのと同じものを制作。
取り付け後。
このアングルが最高
バンパー加工後、走行中にハンドルがとられるらしいのでフロント周りをチェックした。
フロントホークのキャップを開けてオイルの油面を確認左右とも油面はもんだいなかったけど、
左側のスペサーが少し変形していた。引っ掛かり等はなさそうだったのでそのまま再使用する。
フロントタイヤを回してみると右側のキャリパーから引きずり音が聞こえるので外してみることに
別にピストンが硬直しているわけではないのになぜか引きずる。どうもおかしい。
持ち主の話だと少し前に事故を起こしてフロント周りをバイク屋で修理したそうだ。
よく見てみると右側だけフロントホークのアウターとディスクプレートの隙間が狭い感じがした。
右側のキャリパーを見てみると取り付け金具にディスクローターでつけたと思われる傷があった。
どうも組み付けが悪い感じがしたのでいったんフロントタイヤを外してフォークとステムをしらべてみた。
特に問題和なかった。
組み立ててみたら今度は隙間も左右同じぐらいになっていた。
組み付け後はタイヤを回しても引きずり音は聞こえなくなっていた。
少し走行してみたけど問題なかった。
これで問題解決かな(-。-)y-゜゜゜
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エスティマハイブリット に サイクルハンガー をつけるの巻
船とかバイク以外にもいろいろやります\(^o^)/
今回はボートの所有しているお客様からの依頼でエスティマハイブリットに
サイクルハンガーをつけることになった。
車載用のサイクルハンガーはお客さんに準備してもらったのだけど
ヒッチボールがついていないと取り付けられないタイプだったのでいろいろ悩んだ
このエスティマにはヒッチメンバーがつけられなかったので。
いろいろ考えたのだけど「考えて仕事したことなかったので」いつもどうり
思いつきで行こうと思います。(-。-)y-゜゜゜
ヒッチボールと手すり(ステンレス製)を加工してバックドアに穴おあけてボルトで固定しました。
(-。-)y-゜゜゜
もちろんこのヒッチボールではボートは引けません。やったらドアがもげます。
高級車に穴をあけるのはなかなか無いので楽しいです。\(^o^)/
あとは既製品のサイクルハンガーを固定すれば完成。
手すりの内側に通してボルトで手すりと固定します。
このつけ方だと自転車を下げたままドアを開閉できます。
ためしにオイラの愛車をさげてみた。
いいね
あとから知ったのだが持ち主のチャリはママチャリだった。(;O;)
当然だがこのスタンドにママチャリはさげられない。
このままだとただのお荷物になってしまう(;O;)
次回、クロスバイクを買うの巻(-。-)y-゜゜゜
↧
玉うき 積載用 金具加工
漁師の依頼で漁船の後方スペースにソデイカ漁で使う玉うきをおさめるための
枠をステンレスパイプで加工することになった。
工場でパイプで加工してできたのがこれ↓
船首さんの要望でこの枠は折り畳み式で使わないときは簡単に外せて片づけられる
ようになっています。(-。-)y-゜゜゜
取り付け後
我ながらいい出来です。
ちなみにこの枠でこのように筋トレもできます。
航海中暇なときに鍛えてもらえるとうれしいです。\(^o^)/
俺もやせないとな~(-。-)y-゜゜゜
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ホンダ 130ps 船外機 チルト修理
親戚のおじさんが管理している船外機のチルト修理を頼まれた。
ちなみにおいらは4ストの船外機の修理は嫌いです。(-。-)y-゜゜゜
見ての通り上がったまま降りてこない。この状態でフリーズしたらしい。
ふつうはバイパスバルブを緩めれば下がってくるのだがバルブが膠着して動かない。
(-。-)y-゜゜゜
ジャッキのシールからオイルが漏れている。そのせいで内部にエアー噛みが起こってしまい
下がらなくなっているのだ。でも、上がるほうには正常に動いたらしく上げ下げを繰り返している
間にMaxまで上がってしまったようだ。
修理方法としては、分解してシール交換、その後オイルを入れてエアー抜きをすればオッケー
(^o^)/
なのだが・・・このタイプはジャッキが簡単に取れないものだとわかり(T_T)ガッカリした。
悪戦苦闘の末何とか船外機を下さずにジャッキを外すことに成功した。
外し方は企業秘密です。(;一_一)
工場にて早速分解開始。
終了(-。-)y-゜゜゜
シール以外は問題なさそうだ。
とりあえずパーツを注文して交換することに。
ちなみにシール類はヤマハさんに注文しました。
かなり当てずっぽうですが、船外機の場合チルトシリンダーは各社共通のを使用しているので
ネットでパーツリストを見られるヤマハさんのほうが注文しやすかったりします。(^_-)
そして組み立て完了。
あれ?「分解前の写真と一緒ジャン」と思った人もいるかも
テストで動かしている動画を撮ったつもりなのですが保存されていませんでした。(T_T)
残念です。
そんでもって取り付けですが
さげておいた船外機をマンパワーで上にあげるのは大変でした。130馬力は重いっす。
この時も動かしている動画を撮ったはずなのですが保存されていませんでした。(T_T)
無念で~す(ーー゛)
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船のドアの鍵制作
お客さんに頼まれて鍵を制作することになった(鉄工所なのに・・・)
鍵屋さんに行ったのだが断られたらしい。(だからって鉄工所に頼むか普通・・・)
船で使われている鍵は原始的なものなので鉄工所でも制作できるのだ(-。-)y-゜゜゜
仕組みとしては旗状の鍵でプレートを操作してシリンダーをスライドさせる。
と言うのは簡単。やってみると難しいのだ(ーー゛)
まずブランクキーを制作する。(無いからね)
↓
次にそのブランクキーをカギ穴に差し込んでプレートと合わせながら高さを調整する。
↓(これがムズイいっそのことプレート削っておんなじ高さにしようかと思った)
で、出来たのがこれ。(-。-)y-゜゜゜
↓
ステンレス製なので削りすぎたら肉盛してまた削った。
しかも予備まで制作した。
くれぐれもなくさないでください。
鍵はやっぱり壊すに限りますね
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長テーブル修理
先日、フットサルのリーグ戦で会場のテーブル壊してしまったので修理を頼まれた。
手前が開いてしまっているのがわかる。
と言うわけで、無くなっているパーツを制作することになった
制作中~
出来た\(^o^)/
それを溶接。
ハマった。
今度は壊さないように気を付けなければ(ーー゛)
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ジープ すねる。
オイラの相棒のジープがすねた。「クーラントが漏れるから走れんだと。」
「ウォーターポンプから水漏れがしてどうせ部品とかないだろうしもうだめだと・・・」(T_T)
甘えるな! 部品ならまだあるぞ(^o^)/
しかも新品。ミツビシさすがです
装着(-。-)y-゜゜゜
これで娘の代まで走れるぜ(V)o¥o(V)
クーラーついていますけど温度調整ききません。いつも最強です
嫁が横から言ってきた「早く資源に返しなさい」 と (;O;)
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廃船復活!
やっと復活したよ(-。-)y-゜゜゜
前回まで↓
http://gakibus.ti-da.net/e8014527.html
よい子はマネしないでね(ーー゛)
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